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ワクチン接種予約
東大和市のコロナワクチン接種予約(新しいアドレス https:// です)は 4/26 からです。
<当初発表>
受付人数は
5/8(土)~27(木)は280人(土日は140人)
5/29(土)~は560人(土日は280人) となっていましたが・・・・
<5月6日確認>したところHPには・・・・
接種日:5月8日(土曜日)から毎週 日曜日・水曜日・木曜日・土曜日
接種時間帯:
1.午前9時~午後0時30分
2.午後1時30分~5時(土曜日は2のみ)
※接種に必要な時間は、接種後の経過観察時間を含めて30~50分程度です。
【5月8日(土曜日)~27日(木曜日)】1日あたり280人(土曜日は140人) <追記>980人/週 期間中延べ2940人
【5月29日(土曜日)以降】1日あたり576人(土曜日は288人) <追記>2016人/週 7月10日まで延べ12384人
※予約受付の人数は、ワクチンの供給数等に応じます。現時点で、7月10日(土曜日)までの間の人数を受付できる見通しです。
会場名:旧みのり福祉園
所在地:立野3丁目1200番地
・・・と記載されていました。
<追記>7月10日までに15324回接種するようなので東大和市の老人は23,258人2回接種分の46,516回の33%という計算になります。
<5月18日確認>したところHPには・・・・
【水・木・日曜日】1日あたり576人
【土曜日】1日あたり288人
24時間
新型コロナウイルスワクチンについて、市外の接種会場で接種を希望される方、または基礎疾患をお持ちの方で接種を希望される方へ、接種券を個別に郵送します。
希望される方は、申し込みください。
※その他の方の新型コロナウイルスワクチンの接種スケジュールについては、今後、お知らせします。
下記のいずれかの方法でお申し込みください。申込後、1週間程度で接種券をご自宅宛てに郵送します。
※土曜日・日曜日・祝日・夜間は、メールによる申込みのみの対応となります。
氏名・住所・生年月日・上記の発行理由をお知らせください。
電話番号:042-563-8551
受付時間:午前8時30分から午後5時まで
※土曜日・日曜日・祝日は除く。
氏名・住所・生年月日・上記の発行理由をお知らせください。
メールアドレス:kenkou@city.higashiyamato.lg.jp
次のスケジュールに沿ってワクチンの接種を実施します。接種券が届きましたら、ワクチン接種の予約をしてください。
詳しくは、「集団接種の予約について」をご覧ください。
なお、個別接種の予約については、個別接種に対応している市内の医療機関に直接お問合せください。
個別接種に対応している市内の医療機関一覧.pdf [ 82 KB pdfファイル]
対象 |
接種券送付日 |
予約受付開始日 |
接種開始日 |
65歳以上 |
送付済 |
受付中 |
実施中 |
55~64歳 |
7月5日(月曜日)(予定) |
7月15日頃(予定) ※予定は早まる可能性があります。 開始日が決まりましたらお知らせします。 |
予約受付開始日の数日後(予定) |
45~54歳 |
7月5日(月曜日)(予定) |
8月上旬頃(予定) |
予約受付開始日の数日後(予定) |
35~44歳 |
7月5日(月曜日)(予定) |
9月上旬頃(予定) |
予約受付開始日の数日後(予定) |
25~34歳 |
7月5日(月曜日)(予定) |
9月下旬頃(予定) |
予約受付開始日の数日後(予定) |
16~24歳 |
7月5日(月曜日)(予定) |
9月下旬頃(予定) |
予約受付開始日の数日後(予定) |
※事前の申し出により、既に接種券がお手元にある方へも7月5日(月曜日)以降に接種券が届く場合があります。
※12~15歳の方への接種は、国の通知等に基づき慎重に進めますので、別途お知らせします。
※国の通知等により、日程を変更する可能性があります。
個別接種について(5月10日現在市のHPより)
個別接種とは、自宅近くのかかりつけ医で行う予防接種です。1日の接種人数は多くありませんが、基礎疾患がある方等は、体調を相談しての接種が可能です。個別接種に対応している医療機関は以下のとおりです。
※下↓の一覧です。
集団接種会場(旧みのり福祉園)
2回目ワクチンの予約はいつから?
5/31デイリー
コールセンターを使う場合は左画面のように1回目接種翌日以降の月~金の午前9時からしか出来ませんがWebではいつからできるのでしょうか。
試しにやってみたところ、なんと土日でも、当日1回目接種記録の入力が終わる夜10時頃にはもう2回目の予約が出来る事が分かりました。1回目のDATAの入力が終わればすぐにOKのようです.となるとコールセンター経由とWebでは大きな差が出来てしまうことになりませんか?
特に1回目が土日の人は・・・・
2回目枠を優先して確保する場合のシミュレーション 5/13記
集団接種で出来る高齢者のワクチン接種について2回目の接種枠がどのように設定されているかが知らされていない中、しびれをきらして「2回目枠を優先して確保する場合」を想定したシミュレーションをしてみました。
その結果、1回目が3割を超えるのが6月24日、5割を超えるのが7月28日で、2回目が3割を超えるのが7月17日、5割を超えるのが8月18日という事になります。
集団接種だけで高齢者全員が2回終了するように出来るのは計算上では11月7日位になるものと思われます。
菅総理が言っているように7月末までに高齢者全員に2回づつ打ち終えるためには集団接種による2回完了者39%を除いた61%の高齢者は開業医が打たなくてはなりません。でもまだ予約も行われていないようです。どうも東大和市は7月末までの達成は無理のようですね。
ゆがみ 5/20デイリーより
集団ワクチンは5月8日~27日の3週間の接種枠が土140日水木280となっているのに対し5月29日以降の接種枠が土288日水木576となっているので、5月29日~6月17日の3週間の2回目枠を引いた残り枠は土148日水木296となり接種枠の半分(土144日水木288)より多くなる。この多くなった分(計84)をどのように処理しているかにより派生する問題があります。
この多くなった分(計84)を
①1回目接種枠にして予約を受け付けてしまっている場合は
次の6月19日~7月8日の3週間の2回目予約分にしわ寄せが行き以降最後まで3週間おきに同じ現象が繰り返し2回目の予約に影響していていきます。
②5月29日~6月17日の3週間の1回目枠に加えないで捨ててしまった場合は
5月29日~6月17日の3週間の1回目枠は土148日水木288となり①のような混乱は起きませんが、84回分が「もったいない」ことになります。
東大和市はどちらを選択したのでしょうか? 興味があります。
変異株に対するワクチン効果が疑問視される中、横浜市立大学医学部によるファイザーワクチンの変異株に対する効果についての調査結果が発表されました。この結果を見て2回接種すれば大丈夫だということが分かりホッとしましたが、1回接種では危ないなという事も分かりました。だから「みんなに行き渡るのだから心配しなくても大丈夫ですよ」と言われても誰もが一刻も早く受けたいんです。(5/13記)
5/3 各地で初回の予約でシステムがパンク!
各地のコロナワクチンの予約に関するトラブルのニュースが連日聞こえてきますがいずれも想定が甘く、電話やサイトへの接続がパンクするのが原因です。(東大和のようなリンクの誤設定により繋がらないのはめずらしい)
2回目の予約の仕方は自治体により多少違いがあるようです。
東大和市は5月7日~27日の3週間280人/日で1回目の人が摂取し、29日からは2回目の人と1回目の人が接種できるように倍の560人/日で行うようです。この接種枠の設定の仕方はどこの自治体も同じだと思いますが、予約の仕方が自治体によって違うようです。東大和市は1回目接種後に1回目と同様に個人で行わなければなりません。けれども自治体によっては、初めから2回目は3週間後の同じ曜日の同じ時間と決まっていたり1回目の接種会場で2回目の予約ができたりする自治体があるようです。年寄りにとってはその方がありがたいですね。