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22・改修工事2022 の記録 2022/8/25~


 

 

 

手直し作業          2/18 

 

 昨日ポストを見たら「手直し作業のお知らせ」が入っていました。

 まだ直すところがあるのかな?などと思い他人事のように思っていた所 身近な所で変な物を見つけてしまいました。左の4枚の写真は廊下側の手摺の外側のタイルの角の部分です。本来はしっかりとセメントで埋まっていなくてはいけない目地のセメントが取れたままになっており、素人判断ですがこのまま放置してはいけないのではないかと思いました。

 2/20日の手直しの計画に入っていなければ専門の方に見てもらい対処してくださるようお願いしたいと思います。

 東棟の1Fの一部だけしか見ていませんが必要なら他の階も同様に点検した方が良いかもしれません。

 

  また余計な事を言っちゃったかな? ひげおやじ



ここから始まる

 

 今回の改修工事は2022/4/19付けのお知らせからSTARTしました。

 4/26から約7ケ月間足場の日影の生活が続きました。

天候に恵まれない面もありましたが9月初めには約1ケ月以上の遅れが出てしまい当初の予定通り行かないことが分かり9/4に急遽中間報告と今後の予定変更についての住民説明会がありました。

 最初は静観していたのですが作業の進捗状態や作業要領を見ているうちに「そうもいかない」と思うようになり、8/25にそれまで控えていた業者への直接質問を開始したり気が付いたことを記録に残しておくことを始めました。

 

 


何時までこのまま?        8/25 木

 

 バルコニーの天井塗装が終わってから随分になりますが、照明と赤外線センサーが7月末に取り外されたままになっていて不便であると同時に不安な気持ちでいます。また、この間大雨の日もあったので赤外線センサーなどに雨水が入って故障していないか心配です。

1階の住民にとって赤外線センサーはお守りのようなものです。早急に元に戻してもらいたいと思います。また、北側の面格子もシーリング作業は終わっているのに取り外したままです。不用心で窓が開けれないので夏場はつらいです。臨機応変に対応してもらいたいと思います。          つらい夏をビクビクしながら過ごしている ひげおやじ


タイルの欠け1         8/27 

 

 1階東棟のことしか分かりませんが、廊下側のタイルの補修交換と窓のシーリングの作業が終わっているようなのですが、窓枠のタイルの欠けた個所の修復が終っていない家が3軒あります。そこにはシーリングもしてないので見落とされているのではないでしょうか心配です。いつ行われる予定でしょうか。

         心配性の ひげおやじ

 


  タイルの欠け2                                    9/02 金

 内1軒(110)は8/31頃修理されたようですが残る2軒(103,104)は今(9/2朝)の時点で修理されていません。修理の予定はあるのでしょうか。                         心配性の ひげおやじ

 

  タイルの欠け3                                    9/02 金 

 

 9/04の改修工事中間報告会の修理予定の資料を見ると、タイルの補修工事は9月にはエントランスが予定されているだけで住居部分についてはすでに終了しているようです。・・・と言う事は1階東棟のタイルの欠けはこのままと言う事になります。大変です。連絡しておかなければ・・・・。皆さんも各自の廊下側の窓のタイル欠損やシーリングをチェックして見てください。           なぜ1住民がこんなことまで心配しなくてはならないの? ひげおやじ


 タイルの欠け4          9/03  

  

 9/03 午前の様子です。テープが貼ってある様子から欠損タイルの補修ではなくシーリングで済まそうとしているように見えます。

 タイルを張り替えた時やれば二度手間にならなかったのに残念です。ここはタイルをカットしなければならないのでこういう対応なのでしょうか。

   勝手に推測している ひげおやじ



 タイルの欠け5          9/03  

 

 9/03 午後2:40頃の様子です。

推察した通り修理方法はシーリングでした。残り2軒の内1軒は終了しましたが未修理があと1軒あります。今日ついでにやればよいのに後回しのようです。連絡には2軒の部屋番号を書いておいたはずなのですが・・・・?

 よくやってくれてはいますが、どうも点検態勢に問題が有るように見えます。(業者の方も私たちの目に頼っている所が有るのかもしれません。)

 なので業者に任せっきりにしないで、皆さんの目でしっかり点検し不具合が有ったらすぐ連絡した方が良さそうです。

 本来は「業者に任せた」のだから素人が口出ししない方が良いのでしょうが今回は「点検漏れ」の可能性もあるので、遠慮せず連絡しましょう。          今までは遠慮し心配ばかりしていた ひげおやじ


中間報告会 10:00~12:00     9/04 日  

 

 大規模改修工事の中間報告会が開かれました。前の大規模改修と違い丁寧な対応をして頂き有難く思っています。 

 でも事前に配られた資料を見ても正直なところボケ老人には十分理解できていません。折角作ってくれたのに申し訳ない思いです。

 それよりも他のマンションやこのマンションでこれまでに出た質問などをQ&A方式で事前に知っておきたかったと思いました。日常的なことではないし出歩かないので問題にもなかなか気付けないのです。

 音だけはしても自宅のベランダに職人はめったに来ません。延々と続く「金物工事」とは一体何なのでしょうか?

 2.5cm高くなると言う事がどういうことか実感できないので何とも言えませんが。つまづかないか心配です。

               報告会には出席しなかった ひげおやじ 


        気になっている事 鉄部の改修               9/06 火

 

 特に縦パイプの付け根の部分には水分が溜まり錆びやすいそうですが、錆止めは丁寧にしておかないとすぐに錆が発生するとの事。あと最低20年位は持たせたいと思いますが丁寧にやってくれることを願います。



8/27
8/27
9/03-1
9/03-1
9/03-2
9/03-2

タイルの欠け6         9/06 火

 

 9/06午前、9/03に一度シーリングで覆って直した「タイルの欠け」たところのシーリングとタイルを剝がして、新しいタイルに貼り直されていました。

 前回やり残されていたもう1軒も同じように新しいタイルに貼り直されていました。

 あとはシーリングがなされれば完了ですが、なぜ修理方法が変更されたのでしょうか?

 素人が口出ししてはいけないと思いますが、二度手間にならないように効率よくやってもらいたいと思います。手際良い仕事ぶりは住民を安心させてくれます。

   全くのど素人の ひげおやじ

 

<注>シーリング工事は~9/28(水)まで



気になっている事 鉄部の改修2                   9/09 金

 

 ある方から、「北側廊下の北側の手摺の塗装はこれで終わりだ」という話を聞きました。手摺の鉄パイプの表面は手に引っかかるほどザラザラだし、鉄錆の補修はまだだし・・・・!。 本当にこれで終わりなのでしょうか?

もしそうなら言わなくっちゃ駄目ですね。

 

 仮にまだ塗装途中だとしても、素人目には表面を触った時の「手に引っかかるほどのザラ付き」は今回の塗装前に付いていたゴミを十分拭き取らないままその上に塗ったのではないかと思えてしまい、この上に上塗りするだけで最終的に滑らかになるのか心配です。

 ●廊下側の塗装工事期間は9/7水~10/8土 

 ●バルコニーの金物工事はすでに終了している(残工事工程表にはない。)が穴が開きっぱなしの状態です。

                 すべすべの手摺が好きで心配性の ひげおやじ


気になっている事 パッキンの交換はいつ?                9/12 (月)

 

 今回の改修工事ではバルコニー側のガラス戸と廊下側のガラス窓のパッキンと戸車の交換をすると聞いていますが、残工事工程表の廊下側外壁塗装工事(サッシ養生3~4日間程度)と書いてあるのがそれでしょうか?それともこれはペンキが付かないように窓をビニールで覆うという意味でしょうか?

 またバルコニー側のガラス戸については一切記載されていません。何時やるのでしょうか? 

 いずれも在宅が必要でしょうから早めに知らせてほしい。特にバルコニー側は足場が撤去される前になることは分かりますが出来れば寒くならない内に終わってほしいと思います。            心配性の ひげおやじ


バルコニー防水工事 9/7(水)~10/15(土)              9/13 (火)


気になっている事

パッキンの交換はいつ?-2   9/13 (火)

 

 パッキン交換についてよく分からなかったので良く知っている人に聞いてみました。すると先日配られた中間報告会の資料のP5に書いてあると言う事だったので見てみました。「アルミサッシ調整・破損ガラス交換(在宅)」と書いてあるのがパッキンと戸車の交換だそうです。

工区については、1工区=東棟7・8階、2工区=東棟4・5・6階、3工区=東棟1・2・3階、4工区=西棟5・6・7・8階、5工区=西棟1・2・3・4階 だそうです。(工区についても私にはピンときていなかったようです。例えば3工区=東123F の方が住民にはピンときますね。

 でも問題は(在宅)調整がまだなされていない事です。バルコニー側のガラス戸4枚と廊下側ガラス窓4枚を同日にやってくれれば在宅は1日で済むがそうでなければ2日と言う事になります。在宅1日のドア交換の時でさえ3回も調整し直したのに、在宅2日となると日程調整がより難しく混乱が起きそうな気がします。(ドア交換の時のように、作業時間や各個の日程原案を早めに示して頂けると現役で働いている方々は助かるでしょう。年金生活者は基本いつでもOKのはずですが・・・。)        心配性の ひげおやじ


気になっている事 どうなっているのでしょうか?                9/17 

 

 9/9に改修工事で質問書を出してから8日経ちましたがどうなっているのでしょうか?

 

質問① 「北側廊下の北側の手摺の塗装はこれで終わりだ」という話を聞きましたが終わりでしょうか?

    手摺の表面は最終的には滑らかになるのでしょうか?

質問② ガラス戸やガラス窓のパッキンの交換はいつですか?具体的な在宅日時のスケジュールが知りたい。

 

              やんややんやと言いすぎてあきれられているのかな? ひげおやじ


気になっている事 どうなっているのでしょうか?-2                10/04 火

 

 

 サッシの調整の予定日が来ます。玄関ドアの内側の塗装の日も在宅が必要なはずですが何にも言ってきません。密かに調整が済んでいるのでしょうか?それとも知らされていないのは私だけでしょうか?   疑心暗鬼の ひげおやじ


どうなっているのでしょうか?-3  10/5 水

 

 10/5 11:00にポストを見たら何枚かの工事のお知らせプリントが入っていました。(10/3にポストを見ていますので10/3~10/5 11:00に投函か?)

 写真はその中の1枚ですが、在宅を必要とするので9/12頃から、早く出すように言い続けていた「窓サッシの調整」の工事日程のお知らせでした。

 この「窓サッシ修繕作業日程についてのお知らせ」を目にしたのはこのプリントが初めてです。なのに発行日付が9/30になっている事や(再)発行と朱書してあることや残り82戸の工事日程はどうなっているのか?など、なぞだらけのプリントです。どのように調整されているのでしょうか?突然しかも直前にこのようなプリントを見て怒っているのは私だけでしょうか?

 私の場合たまたま在宅予定の日時だったので良かったのですがそうでない人は日程を調整してもらわなければなりません。大変です。           プンプンの ひげおやじ


どうなっているのでしょうか?-4  10/14 金

 

 9月初旬にベランダの手すりの支柱に開けられた穴には途中何かを注入していたようですが、それ以降穴に貼ってあったテープも剥がしたままで現在まで放置されたままの状態です。今年は雨も多くせっかく錆止めのために始めた作業でしょうが穴から雨が入ってしまい台無しになっているのではないかと素人心配しています。

 支柱の根元のシールドは終わっているので穴を塞ぐことはできる状態かと思えますが、素人に心配かけないで早く穴を塞いでほしいと思います。 

 9月中旬頃まで工事のポスト質問書を入れていましたが何の返事も来なくなったので今は止めてしまいました。

 あと、廊下側のシールドをはがしたまま放置されている箇所の修復がどうなっているのかや玄関ドア枠の内側の塗装日はいつになるのかなどが知りたいところです。色々あるのでメモでもしておかないと忘れてしまいそうです。

                 ちゃんとやってくれるのか分からないので素人心配をする ひげおやじ


どうなっているのでしょうか?-5                   10/18 火

 

 10/17(月)、工事の方がベランダに来たので「ベランダの手すりの支柱に開けられた穴はいつ塞ぐのか」を尋ねたところ「このままです」とのことでした。また「よく聞かれるんですよ」とも言っていました。

 確か工事の説明の時に「穴は塞ぐ」と聞いていた記憶があるし以前ベランダに来た職人さんに聞いた時も「薬剤を注入したら塞ぎます」と聞いた記憶があったので当然塞ぐものと思っていました。

 私と同じように思っている人が複数いるようでみんな心配しているようです。

 そこで嫌だったのですが現場事務所に直接電話してKさんに聞いたところ「穴は開けたままです」とのことでした。それでも納得いかなかったので修繕委員の方に電話で確認したところ当初から「穴はあけたまま」と言う仕様だったそうで私が勝手に「塞ぐもの」と誤解していたようだと言う事が分かりました。

 Kさんとの電話では、「私の様に誤解している人がいるようなのでエントランスの白板にでも書いておいてくれないか」を頼み、またついでに コーティングをはがしたまま1ケ月程放置されている所 についてもその修復をお願いしておきました。

 コーティングの剝がれたままの所は翌日10/18には修復されていました。細かいことは言いたくないのですが、待っていてはやってもらえません。


どうなっているのでしょうか?-6  10/19 水

 

 今朝エントランスの白板に、ベランダの手すりの支柱に開けられた穴」の処理について書いてありました。

 これで疑問に思っていた人にも伝わったと思います。早速対応して頂きありがとうございました。

 素人がよく説明も理解せず言いたい放題を言ってしまい申し訳ありませんでした。今後も無知であるが故の無理を言うかもしれませんがよろしくお願いします。                      

                        無知をいいことに言いたい放題の  ひげおやじ

 


玄関はこうなる?         10/23 ()

 

 玄関の敷居が2.5cm高くなるのに伴い玄関がスロープ化されるとのことでしたが、なかなかイメージ出来ないでいました。

 今日、人が住んでいない部屋の玄関にセメントでスロープがつけてありようやくイメージできました。

 セメントの上にまだ何かするのでしょうか?

 玄関ドア内側の塗装この工事の日程を早く知らせてほしいと思います。 

                  これも個々に言っていかないとやってくれないのでしょうか? ひげおやじ

10/21発行のプリント       10/23()

 

 今朝ポストを見たら 「網戸オプション工事のお知らせ」「窓ガラス工事のお知らせ」「工事遅延のお詫びと休日稼働のお知らせ」「管理組合広報NO4」の4枚のプリントが入っていました。

 「工事遅延のお詫びと休日稼働のお知らせ」に書いてあった「12月中旬の完工」が自分の頭の中にあった「11月初旬」とは違っていたので調べて見たら9/4にこのことは説明してあり当初計画の11/13から約1ケ月後の12/10(土)に完工予定日が変更されていました。私の頭にあったのは当初計画でした。

 

聞いてないよ!

 

 「管理組合広報NO4」に書いてあった 「1階西棟スクリーン工事」は初耳です。何の工事でしょうか?住民には全く説明されていないと思いますが?

 来客用駐輪場の金木犀の代わりは必要だと思いますが、どこのスクリーンのことでしょうか?

 馬鹿な住民のためにもう一度説明をお願いします。              馬鹿な住民の ひげおやじ

 


直訴が必要?          10/26 木

 

 北側廊下の手摺が塗装されました。表面は前よりなめらかになっていましたがパイプの元が気になります。

 縦のパイプの元が腐って完全に浮いていますが修復する様子はありません。ゆすってみるとグラグラ動きます。

 このように完全に腐っている箇所は複数個所あります。どうするのでしょう? これも監督に直訴しないとやってもらえないのでしょうか?

 一揆でも起こさないとダメかな? ひげおやじ


廊下側の手摺支柱の修理     10/29 

 

 廊下側の朽ち果てた手摺支柱は写真の様に浮いていた箇所をパテのようなもので埋めてありました。

 強度的には解決になって居ませんが一応不安を感じさせない見た目とはなりました。直訴はしなくていいか。

  見た目が第一? まあいいか  ひげおやじ

  バルコニー手直しアンケート                      10/29 

 

 今朝ポストを見たら、「バルコニー手直しアンケート」用紙が入っていました。

 回答締め切りが11/3となっていたので急いで点検してみました。素人なのでどの状態が最終仕上がりなのか分からないので適当に見ることしか出来ません。

 手摺の支柱の根元に開いていた穴は管に溜まった水を自然に外に流れ出させるためのものなので開けたままだそうですが、そのため穴すれすれまで充填剤で塞ぎ水が溜まらないようにしてあるはずです。このことについてある方から「楊枝を突っ込んで調べた方がいいよ」と教えられていたので早速楊枝を突っ込んでみました。その結果5箇所の内2箇所の楊枝が斜めになり充填剤が不足している事が分かりました。

 教えてもらわなければ全く気付かないことでした。マンションの皆さんも楊枝を突っ込んで見てください。直してくれるかどうかは分かりませんが私はアンケートに書こうと思っています。 細かい細かい ひげおやじ


バルコニー手直し         11/05 

 

 11/04夕刻バルコニーの手摺根元の穴に充填剤を追加して行ってくれましたが充填剤が漏れ出たまま硬くなっていました。近くにいた作業員の方にその旨伝えたら即対応してくれました。

 11/05夕刻固まった充填剤を剥がしてくれたようです。早速の対応ありがとうございました。直接言う方が早いね。    

     ベッドから見ていた ひげおやじ


読解力の無さを痛感         11/14 月

 

 ドア内側の塗装の日程の連絡がないな~と思って「もしかしてこの前の塗装のお知らせで希望日を出していないところはやってもらえないのではないか?」と思いTelしてみたら案の定そうでした。

 我が家はいつでもよいので在宅可能な日程は11/2~11/19すべてで特に希望指定する日も無かったので「塗装希望日」を提出する必要が無いと読み取り塗装希望日を提出していませんでした。希望日指定要望で埋まった日以外の空いているところでやってもらえば良いのだからと思い、日程調整が済んだら改めて連絡があるものと思い込んでいました。

 あの文章を読んで提出していない人も多いのではないかと思い、「皆さん提出なさっています?」と聞いたら「ほとんどの方が提出なさっています」とのこと。このマンションであの通達(左画面)を私の様に理解している人はいないと言う事のようでした。つくづく私の読解力の無さを痛感させられました。すぐに対応して下さり塗装してもらえました。置き去りにされなくてホットしました。Telしてよかったです。

 でも「全戸提出してください。」と書いてあれば読み違えなどしなかったのにとも思いました。

      読解力が無く恥かしい思いをした ひげおやじ


南側の足場が取れた。         11/26 土

 

 4/26から丁度7ケ月後の今日、ようやく全戸のバルコニー側の足場が取れました。

 この間一番困ったのが、洗濯物や布団干しが自由に出来ない事でした。

 マンション全体が「明日から思う存分干せる喜び」であふれています。記念すべき「解放の日」です。

 廊下側の面格子の取り付けも順調に進んできているようですし12月中旬頃までには残った足場も取れるでしょう。

 記録はこれ位にしておきます。

 

 end